(再び)マンゴーはいかが?
前回書いたマンゴーの実集めはまだ続いています。でも最近季節が終わりつつあり、値段も上がって来てたくさん集めるのも困難になって来ました。時々買い出しに行くのがサメから約150km離れた山の中の村のマーケットです。周りを緑の山に囲まれた村の真ん中の広場を、近くの村々からやって来た人達が埋め尽くします。鮮やかなカンガ(プリントされた布地)を体にまいた女性達が一面に広がる姿は、それはそれは見事でいつか写真を撮って見たいと思っています。
売っているのはマンゴー、バナナ、ジャックフルーツ(知らない人にはちょっと説明が難しい)等の果物、トマト、タマネギ等の野菜、豆、トウモロコシ、衣類や名前を知らない木の実(食用油を採るそうです)。
一人一人の売り手と交渉してマンゴーを買うのは、もちろんスワヒリ語ができるタンザニア人スタッフです。最初からぼっていないためかちっともまけてくれません。マンゴー自体は安いのですが、車で遠くまで走り、僕を含めて2、3人が一日掛りで集めるのが千個強ですから、燃料代や労賃を考えるとあまり安くないのでしょうか。

